6月11日14時から愛知工業大学・鉀徳館にて、
愛知工業大学と東京アートとの日本リーグホームマッチが開催されました。
結果は下記の通りです。
愛知工業大学 | 1-3 | 東京アート | ||||
1 | 柴田 | 2 | (-9,-8,10、7、-10) | 3 | 張 | |
2 | 森本 | 2 | (-10、8,3,-13,-11) | 3 | 大矢 | |
3 | 森本・北村 | 3 | (14,8,-8,9) | 1 | 高木和・大矢 | |
4 | 和田 | 0 | (-8,-8,-9) | 3 | 高木和 | |
5 | 北村 |
記録表(クリックすると拡大します)
詳細は日本卓球リーグ実業団連盟のホームページをご覧ください。
http://www.jttl.gr.jp/tournament/2011/first/index.html
7月30日、31日に開催される夏季卓球新人大会(A会場)の日時及び場所・種目に変更があります
詳細は下記ページをご覧ください。
日本卓球リーグ前期大会ホームマッチ(大会に先だって、男女1部チームがそれぞれのホーム・アウェイで各1試合の計2試合を行い、その結果は前期リーグに加算される)で男子の<愛知工業大学 VS 東京アート>の試合が行われます。
2011年6月11日(土)14時~ 愛知工業大学の鉀徳館(講堂兼体育館)で開催されます。タレント軍団で常勝チームの東京アートに若い愛知工業大学がどこまで食い下がるか、あわよくば寝首を掻くか、期待の対戦カードとなりました。
入場は無料、車は学生駐車場(無料)を利用、上履きは必要なし。
日本リーグトップの選手のプレーを是非直接見ることができる貴重な機会です。皆さん是非ご覧ください。
東日本大震災の被害に遭われ、県外への避難等により、出場資格が違ってくる選手のために、選手・監督の出場資格について、特例措置を認めることが、日本体育協会で決められ、愛知県体育協会から連絡がありました。
各競技団体はHPなどで可能な限り広く周知してもらうようにとのことですので、HPに掲載します。
適用対象は、青森県・岩手県・宮城県・福島県・茨城県・千葉県の6県です。
この6県の県から愛知県に避難されている選手・監督が対象となります。
該当の方がおられましたら、予選申し込み段階で、特例対象県にその旨申し出て、必要な書類を作成してもらった上で、申し込み手続きをしてください。
7月16日~19日まで開催される中部日本卓球選手権大会(開催地・新潟県)の要項をアップしました。
第63回中部日本卓球選手権大会要項
各種目の予選は下記日程で開催されます。
■一般シングルス、男女ダブルス
5月5日・日本ガイシスポーツプラザ
大会詳細
■ジュニア男子
6月4日・蒲郡市民体育センター
大会詳細
■ジュニア女子
6月4日・名古屋市体育館
大会詳細
日本卓球協会より義援金口座についての案内がありました。
財団法人日本卓球協会は、この度の東北関東大震災で被災された皆様のために振込手数料無料(特別優遇措置)の救援募金口座開設手続を数日前から進めております。しかし、取引先であるみずほ銀行のシステム障害も重なり、現状、手数料が課金されてはしまいますが、義援金をお受けする事は可能となっております。
尚、お預かりした募金は、責任を持って日本赤十字社等を通じ、被災地の救援に役立てます。皆様のご理解とご協力をお願い致します。
■ 銀行支店:みずほ銀行 渋谷支店
■ 口 座:普通預金 №1377396
■ 口 座 名:財団法人日本卓球協会 東北関東大震災義援金
(ザイダンホウジン ニホンタッキュウキョウカイ トウホクカントウダイシンサイギエンキン)
■ 期 間:平成23年5月末日まで
(3/28追記 寄付金控除についての手続き)
当募金は責任を持って日本赤十字社を通じ、被災地の救援に役立てますので、「国等に対する寄附金」に該当し、寄附金控除の対象となる事になりました。
寄附金控除をご希望の方(法人)は、寄附金控除申請時に日本赤十字社発行の“受領証”が必要となりますので、ご希望の方(法人)は本会まで以下の5点を明記の上、日本卓球協会事務局宛FAXをして下さい。後日、日本赤十字社より受領証をご送付致します。
①振込日
②お名前
③ご住所(受領証送付先)
④連絡先電話番号
⑤振込金額
※FAX№(03)3481-2373
(4/16追記 振込手数料無料化)
振込手数料無料(特別優遇措置)の手続きが完了いたしましたので、4月12日より振込手数料がかからなくなりました。
詳細は日本卓球協会のホームページをご覧ください。
日本卓球協会ホームページ
日本卓球協会より、「中学生の学校名とクラブ名の二重登録について」の案内がありました。
「中学生及び小学生以下は所属学校以外に同一都道府県の一つのクラブに二重登録することができる。」
この二重登録を可能とした理由は、学校部活動以外にクラブで練習している選手がおり、その選手が中学校・クラブ両方から登録できるようにするためのものです。この規定変更により、従来の学校部活動による本会への登録及び中体連への登録が変わるものではなく、中学校からの登録の他に、所属しているクラブからも登録ができるというものです。
詳細はこちらをご覧ください。(クリックするとPDFファイルが開きます)
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中学生の学校名とクラブ名の二重登録について
平成23年4月1日改訂・実施のルールが掲載されている「日本卓球ルールブック 2011(平成23年版)」が3月15日に発行されました。愛知県卓球協会として、200部購入しましたので、購入(1冊800円)を希望される方は平日10時~15時の時間に愛知県卓球協会までお越しください。