日本卓球協会へのリンクをご確認ください。
平成24年4月1日改定・実施の日本卓球ルール(改定概要)
ラージボール卓球 「ラバーとラケット」について
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
公認審判員資格更新講習会の開催及び更新手続きについて
平成24年度は、
①審判・ルール関係講習(公認審判員資格取得、資格更新、勉強用)、
②指導者関係講習(公認指導員資格取得、指導者心得並びに最近の技術勉強用)、
③ラージボール(ラージボール用技術講習)関係の講習会を予定しています。
積極的に参加いただきますようご案内します。
<詳細はこちら>
開催日 | 場所 | 受講者 | |
1.審判・ルール関係 | |||
(1)公認審判員資格取得講習会 | 7月8日(日) | 県スポーツ会館 | 資格取得希望者 |
(2)公認審判員更新講習会 関連リンク |
5月20日(日) | 緑スポーツセンター | 公認審判員資格更新者 |
(3)ルール講習会 | |||
尾張地区 | 6月9日(土) | 瀬戸 | 希望者(資格不要) |
三河地区 | 6月30日(土) | 豊橋 | 希望者(資格不要) |
名古屋地区 | 7月7日(土) | 県スポーツ会館 | 希望者(資格不要) |
(4)上級公認審判員資格取得試験 | 10月27日(土) | 県スポーツ会館 | 公認審判員の希望者 公認審判員として3年以上の実績+審判委員会推薦要) |
2.指導者関係 | |||
(1)公認指導員資格取得講習会 (旧 C級スポーツ指導員) |
9月~12月の土日6日間程度 (日体協カリキュラムでの講習) |
県スポーツ会館他 | 資格取得希望者 (原則3年に1回開催:直前は平成21年に実施) |
(2)指導者講習会 | 10月14日(日) | 県スポーツ会館 | 希望者(資格不要) |
3.ラージボール講習会 | 11月11日(日) | 県スポーツ会館 | 希望者(資格不要) |
※ 資格取得講習会については、原則として開催要項をHPに掲載します。
ただし、更新講習会などは対象者のみに連絡することになります。
※ 指導者講習会・ラージボール講習会については、開催の少し前に全加盟の支部・チームに郵送します。
以 上
平成24年度の事業計画が決定しました。
下記PDFファイルをご覧ください。
平成24年度 愛知県卓球協会事業計画
各大会の要項は順次アップさせていただきます。
名古屋鉄道の長崎静男さんが名鉄グループより、名鉄ブランドのイメージアップを目指し て頑張っている人に選ばれ、12月28日に「『人の行い』を褒める表彰」である『ブランド アップ貢献賞の優秀賞』を受賞されました。
受賞理由:名鉄卓球部監督兼選手として活躍。地元卓球クラブコーチとして毎週ボランテ ィア活動を行い、チームを全国大会へ導いています。地元では「名鉄の長崎」として知ら れ、日頃より利用者の増加に貢献している。
詳細は添付資料参照ください。
↓
M’S REPORT1
下記日程で春季社会人リーグが開催されます。
4月1日(日)
・男女1~4部 名東スポーツセンター
・男女5~7部 北スポーツセンター
4月8日(日)
・男女8~12部 天白スポーツセンター
・男女13~16部 千種スポーツセンター
4月22日(日)
・男女17~21部 天白スポーツセンター
・男女22~25部 緑スポーツセンター
4月29日(日・祝)
・男女26~30部 天白スポーツセンター
・男女31部以降 北スポーツセンター
申込期限は3月7日です。
詳細は下記をご覧ください。
平成24年度 愛知県社会人リーグ春季大会
「平成23年度指導者研修会」を以下の要領で開催します。
■日時
平成24年2月26日(日)9時(受付)~16時頃予定
■場所
愛知県スポーツ会館 第3競技場
■講師
愛知県卓球協会 松原副会長、助手 愛知工業大学卓球部員数名 他
■テーマ
最新の技術及び指導法、平成24年4月改訂ルール、最近の卓球界の流れ等
■参加料
1000円(当日受付にてお支払いください)
■参加人数
50名程度
詳細は下記PDFファイルをご覧ください。
平成23年度指導者研修会開催のご案内
国交正常化40周年記念『日中友好都市中学生卓球交歓卓球大会』が今年8月北京で開催されます。
試合方式:日本-中国の友好都市の男女の中学生選手でチーム(例:名古屋・南京チーム)を作り、チーム戦を行う。100チーム程度の参加を予定。
日程:16日出発、17~19日卓球交歓大会、20日北京観光、21日現地解散(帰国)
注)ミニ国体(8月18-19日 名古屋市中スポーツセンター)
全国中学(8月20-23日 横浜市文化体育館)
と重なります。
※仮エントリーは2月頃の予定
この大会の要綱などの書類は、日中友好協会から、中国の都市と友好都市の関係を持つ市(国際関係担当部署宛)に、昨年秋頃送られています。 <卓球協会(県卓を含め)には届いていません>
昨年12月21日北京において、主催4者(日本・中国の各友好協会と卓球協会)による契約署名が行われました。
中国の中日友好協会担当者の(12月20日松原が北京で直接聞いた)話によれば、中国側の都市から日本側の都市に対し、「是非参加しましょう」との書状を送るとのことでした。<送られたかどうかについては未確認>
ところが、友好都市である日本側の行政(市)から、情報が卓球協会に流れてこず、行政に「どうなっているのか」と確認に行って始めて行政側が書類を見せるような状況が多いようです。(卓球協会から聞かなければ分からないままで見送られてしまう懸念が大きい状況です。)
今月に入って、日本卓球協会から添付の参加を働きかけて欲しい旨の書状が届きました。
県下の情報を聞いている範囲では、行政側が消極的であるようですが、愛知県から1つでも多くの友好都市の組合せが今年の北京の大会に参加されるように各都市へ働きかけていただきますようお願い申し上げます。(中国の相手の友好都市との連絡等が必要であり、<行政の参加するという姿勢>がなければ参加は難しいと言わざるを得ません)
県卓に支部登録している市には書状をお送りしましたが、支部として加盟されていない市で、中国の友好都市を持っている市に情報が流れていない可能性がありますので、愛知県卓球協会HPに大会の案内をさせていただきます。
行政と話をしていただき、中学生に<北京へ行き、中国の中学生との交流という貴重な経験の場>を作っていただくよう、お力添えをお願いします。
愛知県卓球協会 事務局 松原曉美