9月30日(金)~10月1日(土)韓国・光州広域市にて「アジアシニアラージボール卓球大会」が開催されます。
参加を希望される方は各自問い合わせ、申し込みをお願いします。
韓国・アジアシニアラージボール卓球大会 大会要項
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8月24日(水)~26日(金)まで一宮市総合体育館にて、
第19回日・韓・中ジュニア交流競技会が開催されました。
ミニ国体こと国体第32回東海ブロック大会兼第66回国民体育大会東海地区予選が8月20~22日に三重県営サンアリーナ(サブ)で開催され、成年女子(全県出場)を除く、成年男子・少年男子・少年女子の3種目で、10月開催される山口国体(成年は萩市で開催、少年は柳井市で開催)の東海4件の代表枠=出場権を争った。
愛知県チームは、成年男子(本大会出場県数2)・少年男子(本大会出場県数2)とも1位で本大会出場権を獲得したが、少年女子(本大会出場県数1)は3位となり、本大会出場はならなかった。
各種目の成績(順位)
成年男子 ①愛知県 ②岐阜県 ③三重県 ④静岡県 <1・2位が代表>
少年男子 ①愛知県 ②岐阜県 ③静岡県 ④三重県 <1・2位が代表>
少年女子 ①岐阜県 ②三重県 ③愛知県 ④静岡県 <1位が代表>
3月の東日本大震災の影響で、三月予定していた「全国高校選抜卓球大会」が中止となりました。大会は中止となったが、今年の大会の思い出として、完成した大会プログラムなどを製作した物を参加予定であった各学校に送るなどして、残された業務を完了させました。
大会の役員費・宿泊費などの費用がなかった分、費用の一部残り分に愛知県卓球協会の補助を加え、震災被害の大きかった岩手・宮城・福島三県の高校生に対し、どのような卓球用品が欲しいかを確認し、各県50万円ずつ卓球用品を届けました。
8月9日青森県で開催された全国高校総体(インターハイ)の会場で、3県の高体連卓球専門部長より、愛知県卓球協会 後藤会長宛に、お礼状が手渡されました。
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東日本大震災被災地に対する支援について(御礼)
三重県卓球協会より、第63回中部日本卓球選手権大会(カデット・ホープス・カブの部)の諸連絡がありました。
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上記大会の組合せ及びタイムテーブルを添付いたしますので、宜しくお願いいたします。
なお、8月26日(金)の練習につきましては午後2時~5時まで大会会場にて行っていただけます。
また、受付につきましては、8月26日(金)は14時~17時、8月27日(土)8月28日(日)は8時~9時まで、行っております。
何か、ご質問等がございましたら、下記宛にご連絡下さい。
・米田孝二(090-3387-6368)
・北河善治(090-7607-4295)
・松生純明(090-8547-0494)
それでは、8月26日・27日・28日、伊勢にてお待ちしております。
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組み合わせタイムテーブルのダウンロードはこちらをクリック。
第63回中部日本卓球選手権大会(カデット・ホープス・カブの部)組み合わせ・タイムテーブル
日本体育協会・日本オリンピック委員会創立100周年記念事業として、功労者表彰が行われ、永年の功労に対して、特別功労者(全国で127名が表彰された)として、愛知県卓球協会の後藤淳会長が日本卓球協会および愛知県体育協会の両方からの推薦を受けられ、受賞されました。祝賀式典とレセプションは7月16日(土)グランドプリンスホテル新高輪 国際館パミールで行われました。祝賀式典第一部では天皇・皇后両陛下ご臨席で祝賀行事行われ、祝賀式典第二部で功労者表彰などが行われました。
当日祝賀会場では特別功労者が出席し、表彰を受けられましたが、それ以外に各競技団体から推薦された功労者は、出席せず後日感謝状などが贈られることになっています。
愛知県卓球協会関係の表彰者(日卓協推薦)は以下の方々です。(敬称略)
*特別功労者: 後藤 淳
*功 労 者: 松本章二、長坂亘通、松原曉美、若尾輝夫、竹内敏子、長谷川敦司