10月12日から長崎県で開催されていた国体で成年男子が平成5年以来、
21年ぶりの優勝(試合形式が3人で5シングルスとなってからは初優勝)を果たした。
少年男子は3位、少年女子(全県参加)はベスト16であった。
試合結果は以下の通り。
■成年男子:(監督 鬼頭明、選手 森本耕平、吉村真晴、藤村友也)
1次リーグ(Cグループ)
愛知 3-0 大分、 愛知 3-1 埼玉、 愛知 3-0 愛媛
(1位で決勝トーナメントへ進出)
決勝トーナメント
準々決勝 愛知 3-1 福岡
準決勝 愛知 3-1 東京
決 勝 愛知 3-2 青森 (優勝)
■少年男子:(監督 今枝一郎、選手 松下大星、松山祐季、木造勇人)
1次リーグ(Dグループ))
愛知 3-1 石川、 愛知 3-1 大分、 愛知 3-2 京都
愛知 3-0 埼玉 (1位で決勝トーナメント進出)
決勝トーナメント
準決勝 愛知 1-3 山口 (3位)
■少年女子:(監督 神谷卓麿、 選手 小室 聖、金子碧衣、加藤結有子)
トーナメント
1回戦 愛知 3-0 沖縄
2回戦 愛知 3-0 京都
3回戦 愛知 1-3 埼玉 (ベスト16)